昨夜、以前働いてた会社の子たちとの飲み会で都内へ。半年ぶりだったけど、やっぱりすごく良いなあって。みんな、大好き。ｰｰｰｰｰその後、とある人がわたしを某所まで迎えに来る予定だった。けれど、連絡がつかない。あー、逃げられたか、と。あまりそんな様子…

彼から、小包が届いた。ビールと、お菓子。それから、お手紙も。文章の意味が分からないのではなく、そもそも彼の字が読めなくて、少し笑った。カナダ人のお友達に見せたら、読めるとのことで、なんて書いてあるのか、教えてもらった。お手紙には、いつもあ…

わたしの大好きな場所は、大嫌いな場所になった。わたしから彼を奪わないで。そんなくそみたいな可能性をチラつかせないで。大嫌い。大嫌い。大嫌い。とうして、わたしは彼を好きになってしまったんだろう。優しくて、思いやりがあって、人を大切に出来て、…

こんなことしたって、なんの意味もない。わかってんだ。でも、やらずにはいられない。どうしたら良いのか分からないんだ。ｰｰｰｰｰ朝、目が覚めて、君からのvoice messageを聞いて、本当に驚いて嬉しくて、胸が苦しかったんだ。だって、君はこんなわたしに"きみ…

痛みの度合いで、なんとなくああ、たぶんやっちまったなって、そう気付く。見る前に、なんとなく分かる。なんとなく分かるようになってしまったんだね。医者に行くほどではないけど、白い断面が見えちゃうわって人は、ポアテープを買えば良いんだ。それを短…

そろそろ捨てられる。終わる。きみがいなくなる。どうしてわたしはいつもこうなんだろうな。金と嘘でしか、人と繋がっていられないだなんて。やだなあ。やだなあ。あとどのくらい、こうして生きていかなきゃならないんかな。何年？何十年？死ぬ勇気なんかな…

彼は優しい。だから、不安になる。無理をさせていないだろうか、と。言動にしても、行動にしても。最近、その不安が激しい。現実と向き合うことも増えた。ここは日本で、彼はアメリカで。彼がさみしい時や悲しい時、わたしは"大丈夫だよ"って、背中を撫でる…

接し方がわからない。彼は、眠って目を覚ました時、大体謝る。寝すぎてしまった、と。彼は、いつまで謝り続けるのだろうか。わたしと話してる間、ずっと？これからも、毎回のように彼に "ごめん" を言わせるの？そんなの、望んでない。わたしはただ、彼が健…

昨日、英検の合格証が届いて、本当に合格したんだって思った。初めて自力で手に入れた。わたしは、0から自力でここまでこれた。もちろん、彼の助けがあってこそのものだけれど。人に誇れるようなレベルではない。それでも、やはり嬉しさは隠せない。ｰｰｰｰｰア…