2016-06-24 水滴 fuck me 送って欲しいんじゃなくて、もっとふたりで話したいだけ。送ってやるよそう言ってくれなきゃ、ふたりで話すことも出来ない。それがすごくさみしい。先週の密度が嘘のようで、スカスカして、少し苛々する。そう感じている自分に気付いて、これが恋なんだろうかって、考えたくもないことを考えて。これは、恋なんかじゃない。ただ、久しぶりに大人の男性と話してるから、少し変な感じがするだけ。そう思いたいし、きっと本当はそうだ。ーーーーー大好きな雨。愛しき暗がり。